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異物混入や製品汚染のない安全な食品を製造し流通するためには、ハザードを無くす活動と品質トラブルを防止する活動が重要な柱となります。そのためには、HACCP の考え方で予防することと品質リスクマネジメント・衛生管理システム・教育訓練プログラムなどの側面から衛生管理活動を行うことが必要です。 アース環境サービスはこれらの要素を中心に、お客様ごとに最適な計画立案と実施で衛生管理を継続的にサポートします。
異物混入
微生物汚染
防虫防そ管理
従業員教育
食品安全・品質システム
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その他のお困りごと
JFS規格適合証明/都道府県等の自主衛生管理認証について
アース環境サービスのミッションは、事業所の衛生管理を診断し、問題点を浮き彫りにし、改善対策の処方箋を切り、治療・予防をしながら安全・安心な環境を維持・増進していくことです。 喩えて表現すれば「環境のお医者さん」ということになるので、社内では自分達のことを「環境ドクター」と呼び、日々「圧倒的な技術」を確立するために、現場は勿論、各種研修勉強を重ねています。
現場主義・科学的根拠に基づく実証・作業の再現性の継続、衛生環境の総合的な維持管理が、環境ドクターの使命です。そのためのサービス体系をトータルヘルスケアシステムと呼んでいます。 トータルヘルスケアシステムは、お客様個々の衛生管理面での「体型・体力・体質」に合わせたオーダーメイドのサービスです。 アース環境サービスは3つの柱を掲げてサービスを提供しています。その3つとは「現場主義」・「科学的根拠」・「再現性」を指します。これら3つがバランスよく現場に組み込まれれば、必ず衛生管理面での経営効果が上がると、確信しております。
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