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アース環境サービスは、大塚グループの一社として1978年に創業いたしました。「より豊かな未来へつながる「環境」形成に貢献する」をVISIONに、食品、医薬品、それらに関連する容器・包材の製造事業所、物流・倉庫などを主なお客様として日々活動を続けています。
私どもが事業の中核としてご提供しているのは、QMS、FSMS、PQSなどの様々なマネジメントシステムや、多種多様な業種のお客様とともに現場主義で培ってきた問題解決力をベースに、異物混入や汚染を防ぎ、製品の品質を守るという極めて大切な「品質保証活動」をサポートする総合環境衛生管理(トータルヘルスケアシステム)をいうサービスです。
総合環境衛生管理について
総合環境衛生管理(トータルヘルスケア)は、大塚製薬を中核とする大塚グループが現場で培ってきた伝統ブランドとしての医薬品GMPのノウハウをバックボーンとし、異業種にもそのコンセプトやノウハウを活用しています。医薬品GMPにもとづくモノ創りの現場を熟知しているからこそ達成可能な、現場主義の圧倒的技術で、高品質・高価値のサービスを提供し続けています。
また、食品業界でのGFSI承認スキームの広がり・日本のHACCP制度化、医薬業界でのPIC/S GMP や ICH による三極を中心としたGMP基準の国際調和といった、製品の安全・安心の国際調和の動きが進む中においては、リスクベース・サイエンスベースでの取り組みにも対応します。
関西イノベーション国際戦略総合特区の認定を受け、2016年 大阪府茨木市に誕生した「彩都総合研究所(愛称:T-CUBE)」。
画期的な施設コンセプトを持つこの拠点を活用することで、新技術の開発、より精度の高い分析サービスやこれまでにない教育研修サービスをご提供します。
彩都総合研究所について
セミナー情報
お知らせ
2025.06.10
チャタテムシ制御空調システム「T-Pest Control System」を開発
イベント
2025.06.05
FOOMA JAPAN 2025 に出展いたします
広報誌「環境ドクター」
2025.05.30
Vol.4 2025.Spring
Technical News
2025.04.21
Vol.5 カタラーゼ代替法
2025.04.14
Vol.4 微生物汚染源の迅速推定システム-ラピコム-
2025.03.25
Vol.3 細菌性食中毒は気温が高くなる5月から10月に多発しています!
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